先月菅原先生宅にて行われた道場の花見会に参加するために、

 

道場顧問である小野寺さんを車で迎えに行く際、

 

地図を検索していたら菅原神社(岩手県奥州市水沢区姉体町)なる神社を発見しました。

 

菅原神社画像

 

 

へぇ〜、菅原先生が神様になってる。

 

などとひとりで冗談を言いながら、

 

興味が湧いたので調べてみると意外な事実を知ることとなりました。

 

 

御祭神は名前で分かるとおり、

 

ご存知「菅原道真(すがわらみちざね)公」、

 

学問の神様です。

 

道真公には奥方と3人の子供がおりましたが、

 

道真公が太宰府へ流された際、

 

奥方とその3人の子供も流罪となりました。

 

その流された先が奥州胆沢郡(現在の岩手県奥州市)でした。

 

奥方が流されたのが現在の奥州市前沢区母体(もたい)のあたり。

 

長女の吉祥姫が流されたのが奥州市水沢区上姉体(かみあねたい)のあたり。

 

次女の梅枝姫が流されたのが奥州市水沢区下姉体(しもあねたい)のあたりだったようです。

 

一番下の子は・・・?、わかりませんでした。

 

母体(もたい)、姉体(あねたい)という地名も、この菅原道真公一家に因んでいるようなんですね。

 

神社そのものは元々廃寺だったところに明治初期の廃仏毀釈のあおりを受けて、
 

やむなく神社としてまつられたようなのですが、
 

もしかしたらその廃寺は、吉祥姫、梅枝姫どちらか、もしくは両方の菩提寺だったのかもしれません。
 

これに関しては調べたわけではありませんので定かではありません。
 
単なる想像です。
 

 

そういえば、プロ野球日本ハムの大谷翔平選手の実家も水沢区の姉体なんですよね。

 

 

関係ないですが・・・。

 

 

近所なのでいつかお参りしてみたいと思います。

 

あっ、もちろん神社の方ですよ。